たこぶろhome 旅歴 ブラジル編 準備編 日記&記録 徒然

Home > 徒然 > skypeその後..世界について考える

日々想った事など、徒然なるままに... 書いています。

skypeその後..世界について考える

その後Skypeにすっかりハマっている。
時々あきらかに女の子目当てか〜 と思うはずれの場合もあるのだけど、割と真面目な相手が多い。エジプト・ケニア・タイ・香港・モルジブと国はいろいろ。
子どもに「今日は◯◯(国)人と話したよ」と報告するのが、ちょっとした楽しみになっている。よその国の話を聞くのは楽しい。習慣の事、食事の事、仕事の事、宗教の事など。こうして、いろんな国の人と話していると、とても近い気がするのに、現実には戦争があり、殺し合いがあり、貧困がある.. 信じられない気がする。
ここ2回ほど、やたら環境問題の話をしてくるモルジブ人が話しに来た。「早く来ないと沈んでしまうよ!」と少しシリアスなジョークも出る。しかし彼は真剣に先進国にはできる事があるはずだ。温暖化について、もっと考えて! と訴えてくる。モルジブは海抜がホントに低い国なので、国が沈んでしまう、というのは、かなり身近に感じている危惧なのだろうと思う。
昨日もテレビで環境問題をやっていたが、テレビで映像を見るのではなく、こうしてじかにその国の人と話すと、もっとなんとかしなくては!私にできる事はなんなんだろう?と考える事ができる。
「平和にとって一番大切な事は共感する事」と私は思っている。敵だと思っている人に共感する事できたら、虫けらのように殺す事はできなくなるに違いないと思っているから。甘いだろうか? 環境問題も、まだ日本では、それほど切羽詰まった感じがないので、実際にはなかなか何か行動を起こす事ができないのだけど、もし、自然と共に生きる人たちに本当に共感できたら、何かしなくては、と思うのではないだろうか? 元々日本人は共感しやすい国民だと思うし、根が優しい(に違いない)もの。

そうそう、英語だ。
問題は日本人の英語力にもおおいに関係あると思っている。私の英語だって、まだまだ貧弱だけど、こうやって世界の人たちと少し会話ができる。
日本語もできないのに、英語をやってどうする、という意見がある。英語は英米の言葉なので、あまり好きじゃないという意見もある。それはそうなのだけど、実際に世界の人と話すには、やっぱり現実的に英語が話せないと難しい。
英語が話せないと、世界の情報は、誰かが訳した言葉か、欧米の先進国のどこかが出した情報を日本語化したもの、に限られてくる。それってちょっと危険な気がする。
日本人は欧米人とは違うのだから、自分の目と耳と口で聞いて、判断しなくてはならない時期がすでに来ていると思う。
ちょっとシリアスになりました(^^;)

Writer: takotako (2007.02.08)
コメント(comments)
コメントしてください (Please post a comment !)